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アーチェリーサーチ

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「酷評の嵐。私、ますますやる気が出てしまいまして」 社長の妄想から生まれた“少しお高い”アーチェリーの名機

2021-07-16 09:54:45 [NO:3054] 69

『Sports Graphic Number』で好評連載中の「スポーツまるごとHOWマッチ」を特別に公開します! <初出:1023号(2021年3月18日発売)、肩書きなど全て当時>
 器具を用いる競技では、自国における優れたメーカーの有無が勝負を大きく左右する。アーチェリーも例外ではない。韓国39に対して日本5という五輪のメダル総数も、そのことに起因する。だが、東京・江戸川区の町工場が生み出した「Sakura SH-02 H25」(税込14万8500円)は、後進国日本のアーチェリーを変えるかもしれない。

 物語は「西川精機製作所」の社長、西川喜久がアーチェリーを始めた、11年前に遡る。

「四十の手習いで練習会に通い始め、アメリカ製のメジャーな弓具を購入しました。もう、おもちゃを手にした子どものように嬉しくて」






「酷評の嵐。私、ますますやる気が出てしまいまして」 社長の妄想から生まれた“少しお高い”アーチェリーの名機

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